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お知らせ・イベント

2020/3/10お知らせ

「地域はあなたを必要としています!」~スムーズな地域デビューのために~

令和2年3月6日(金)巻ふれあい福祉センターにて、男性シニアフォローアップ研修を開催いたしました。今回の研修は今年度と昨年度、男性シニア応援講座を受講された方を対象にご案内させていただきました。これまで様々な講座を受講された皆さまに、さらに地域で生きがいと役割をもって活躍し、健康寿命延伸につなげていただくための研修を企画しました。当日は14名の方が参加してくださいました。

 

今回の研修は講師に、西蒲区支え合いのしくみづくり推進員の塩澤敏男氏をお招きしました。研修は「助け合い上手テスト」からスタート!本日は助け合い上手テストから『あなたの二人暮らし上手度は?』『あなたのおつき合い上手度は?』の2種類を参加者に行ってもらいました。

  

手が止まってしまう方や全部バツを付けている方、「あんたは全部マルだろ?」と顔見知りの方から言われている方など様々。さてさて、『おつき合い上手度は?』では多くの参加者がマルをたくさん付けていました。10問中7つマルが付くのが日本人の常識。人に迷惑をかけるなと言われ育ってきた日本人に多い傾向だそうです。①~④は助けられる側から見た自分のことはほっておいてという気持ち、⑤~⑧は助ける側から見た相手のことはほっておこうという気持ちが表れています。ここでわかったのは、助けられる側から発信していく・助ける側はお節介と思われるくらいでいいということ。

助けるだけでなく、助けられることも地域デビュー 納得です!!

「助け合い上手テスト」ぜひ、挑戦してみてください。

http://juminryu.web.fc2.com/tasukeaitest9.pdf

続いて、塩澤氏から講話とカードを使った助けあい体験ゲームをしていただきました。男性の定年退職後に妻が体調を崩すことが多く、それは妻の生活ペースが崩され大きなストレスとなることが挙げられるそうです。最近では、夫が原因である夫源病(病名ではありません…)や、昼食を作るために自宅へ戻る等拘束される昼食うつ等の言葉も聞かれるとのこと。話を聞きながら、私、大きく頷いてしまいました…何度も。

そうならないためにも、お互い尊重し思いやる生活を心がけること、自分の住んでいる地域に縁を持つことを意識的にやってほしいとおっしゃっていました。

 

話を聞いた後、地域と繋がるために自分には何ができるかを考えていただきました。包丁研ぎ・ついでの買い物・薬の受け取り等様々なカードがあります。その中から自分はこれならできると思うカードを3つ選んでもらいました。

  

「これならできそうだな」「3つじゃ足らんわ~」「あんたはこれもできるでしょ」等、声が飛び交います。カードの下には1つ1つには色がついており、その色によって自分に合った繋がり方を知ることができました。

 

 

当日、参加してくださいました皆さまありがとうございました。

 

今年度の男性シニア応援講座は無事終了いたしました。この男性シニア地域活動応援事業の目的は、「自分が身につけた技術を活かし、地域での活躍の場へマッチング・活動定着までのお手伝いすること!」躊躇している方々に地域デビューの橋渡しができるよう、来年度もお手伝いさせていただきます!

活力あるシニアが、地域で生き生きと活動している西蒲区!を目指し、来年度も、特に男性シニアの皆さんをグイグイ地域に引っ張り出していきます。