まるご～と～　活動再開！！

３月から活動を自粛していたビニールハウスの居場所marugo-toが、6月15日（水）から活動を再開しました。長い自粛期間の間も、西蒲区社会福祉協議会へ「農作業の手伝いをさせてほしい。」といった問い合わせや「いつ頃再開しますか？」といった嬉しい声をいただいていました。

 

今回、活動を再開するにあたり、新型コロナウイルス感染症対策のため新たに「marugo-toのきまり」ができました。トイレも新しくなり、介助が必要な方が安心して介助者と一緒に入れる広さになりました。また、檜（ヒノキ）を使用しているため、癒しの効果も抜群です！

 

 

久しぶりに再会した方や今回初めて参加された方、全ての皆さまが笑顔・笑顔・笑顔で農作業をしたり、おしゃべりしていたのが印象的でした。活動再開日に合わせ、新潟日報の方も取材にきてくださいました。

 

marugo-to代表岩﨑さんのご自宅で作られたスイカの差し入れもあり、気温が高かったこの日は甘くて冷えているスイカは格別でした。

 

農作業も角田山からの風を感じながら。

そして、長らくお休みしておりましたmarugo-to通信がこの度完成いたしました。

marugo-to通信14では「marugo-toのきまり」や、marugo-to代表岩﨑さんや運営スタッフ、利用者の方へお話を伺った記事を掲載しております。marugo-to通信14は下記をクリックしご覧ください。

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marugo-to通信