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お知らせ・イベント

2018/12/7お知らせ

災害ボランティアセンター設置訓練を行いました!

平成30年12月1日(土)中之口地区コミュニティセンターにて「災害ボランティアセンター設置訓練」を開催しました。

講師としてにいがた災害ボランティアネットワークの李 仁鉄理事長にお越しいただきました。

「災害ボランティアセンターの意義と役割」について講義を受け、新潟県が災害ボランティアセンターの設置回数が全国で一番多いことに驚きました。

午前中の講義を終え、昼食は災害非常食のモーリアンヒートパックを体験してみました。

この中にはレトルトご飯とレトルトカレーと発熱剤が入っています。包装を取り再びパックの中に入れ、表示どおりに水を入れ封を閉じて15分~20分待つだけ。

蒸気だけで温かくて美味しいご飯とカレーが出来上がりました!

「蒸気熱いよ。気をつけないと」「意外と量もあるね」等食べながらの会話も弾みました。

  

 

午後は地域の皆さんとの合同訓練です。

12月に入りお忙しい時期にも関わらず、中之口コミュニティ協議会、中之口地区社会福祉協議会、西蒲区日赤奉仕団中之口分団の皆さん、西蒲区役所の職員、白根青年会議所、中之口・潟東包括の職員、中之口・潟東圏域の支え合いのしくみづくり推進員、各地区の防災士の方々にも参加いただきました。

まず始めに講義を受けていただき、その後はいよいよ設置訓練です。

それぞれボランティア役、地域住民役、受付役などに分かれてセンターの流れを体験していただきました。

  

 

皆さんの名演技で職員があたふたしてしまう場面も。李さんの手厳しい仕込みもあり・・・。

 

最後は全体でふりかえりを行いました。

やはり実際に訓練してみると予想だにしないことが次から次へと・・・反省点が多く出てきました。

ボランティアの受け入れ側からは「ボランティアの登録もSNS等で事前に出来るといい」「専門的な知識が必要な方やマッチング待ちのボランティアへの対応が難しかった」「ボランティア以外の生活面の困りごとの聞き取りがうまく出来なかった」等。

参加いただいた方々からも「受付の待ち時間が長かった」「作業量がどのくらいか出発前に聞きたかった」「もっと多くの情報がほしかった」等々。

    

一方で「参加してよかった。こんな訓練をもっと回数多く、自治会役員等も参加してもらえるようにしてほしい」「災害が起こった時にセンターのイメージがついた。」「良い経験が出来た。大勢の地域の方の参加を願います」「講師のお話が素晴らしく地域住民にも聞いてほしい」等嬉しい感想や要望もいただきました。

今回の課題を生かし、来年も参加してよかったと言ってもらえるような充実した災害訓練を計画したいと思います。

参加くださいました皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。